河合塾

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添削バイトを募集している企業の代表とも言えるのが「河合塾」です。
河合塾といえば大学受験を中心とした高校生向けの学習塾の大手としてかなりの知名度があります。
通信教育や定期的な模擬試験の答案を添削するためのアルバイト人員を都度募集をしています。

バイトの仕事内容になるのはテスト答案の添削ですが、通常の紙面での添削作業の他、インターネットを通じた「採点システム」での作業を行う場合もあります。
このネット採点システムがあるため、かなり遠方の地域に住んでいる人でも採点バイトに応募をすることができるようになっています。
紙面での採点の場合には答案用紙を送付する都合があるため、ある程度勤務できる地域が限定されてしまいます。
なお、ネット採点と紙面採点の両方を同じ人が応募して行うことは可能です。

ネットを使った採点は、河合塾が年に4回行っている「K-Web」というテストを対象したものになっています。
「K-Web」は全国統一模試として行われるもので、高校1年生・2年生それぞれと、加えて高校3年生を対象とした記述式模試が年3回あります。
紙面の場合は大学入試オープンテストとして開催されるものです。
関東・中部・近畿の三箇所で集計されそれぞれ近隣地域の担当アルバイトに送られます。

K-Web試験の添削バイトでは、英語・国語(現代文、古文、漢文)・数学(Ⅰ、A、Ⅱ、B)・物理Ⅰ、Ⅱ・化学Ⅰ、Ⅱ・生物Ⅰ、Ⅱ・日本史B、世界史B、地理B、政治経済、倫理の中から1科目のみの応募をすることができます。
複数科目を同じ人が担当することはできません。

ネットを使った採点とはいえ、単純に成否を判定してチェックをするというようなものではなく、模範解答をもとに河合塾の規定に従いWeb上で処理をしていくことになります。

必要器具としては自宅にパソコンとプリンタがあることが条件になりますが、特別に知識が必要ということはなく簡単な操作を覚えればだれでもできるようになっています。

採用されることになった場合でも河合塾に直接訪れなくてはならないということはなく、送られてくるマニュアルなどを見ながら作業をしていくことになります。

K-Web、全統模試いずれにしても添削バイトになるためには事前に模擬採点のテストを行うことになります。
テストでは実際に採点をやってみて、社内基準どおりのクオリティでできるかどうかをチェックします。
K-Web向けの応募では採点技術とともにパソコンの接続設定のテストも行われます。

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